※本記事は「LINE BITMAX」の PR 記事です
仮想通貨取引所 LINE BITMAX の手数料を解説していきます。
- LINE BITMAX の日本円入金出金手数料
- LINE BITMAX(ラインビットマックス)の暗号資産(仮想通貨)取り引き手数料
- LINE BITMAX(ラインビットマックス)の入庫/出庫手数料
- LINE BITMAX(ラインビットマックス)の貸出手数料
- 注意事項:LINE BITMAX(ラインビットマックス)の取り引き実質手数料は高い?
- 【注意あり】 フィンシア(FNSA)を売買するなら LINE BITMAX 一択
LINE BITMAX の日本円入金出金手数料
LINE Pay を利用した入金は LINE Pay 残高からの入金と LINE Pay に登録した銀行口座からのデビット入金のどちらにも対応しています。
項目 | 入金 | 出金 |
---|---|---|
LINE Pay | 無料 | 110円(税込) |
銀行口座 | 無料 ※各銀行所定の振込手数料が別途必要 | 400円(税込) |
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の暗号資産(仮想通貨)取り引き手数料
- 暗号資産の売買に関する手数料
項目 | 手数料 |
---|---|
売買手数料 | 無料 |
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の入庫/出庫手数料
LINE BITMAX ユーザ間の入出庫手数料は無料です。
Coincheckなどの他の取引所との入庫/出庫の際には所定の手数料がかかります。
- 暗号資産の入出庫に関する手数料
暗号資産 | 入庫 | 出庫 |
---|---|---|
FNSA | 準備中 | 準備中 |
BTC | 無料 | 0.001 BTC |
ETH | 無料 | 0.005 ETH |
XRP | 無料 | 0.15 XRP |
BCH | 無料 | 0.001 BCH |
LTC 無料 0.001 LTC |
LINE BITMAX(ラインビットマックス)の貸出手数料
貸出サービスを利用する時に手数料はかかりません。
注意事項:LINE BITMAX(ラインビットマックス)の取り引き実質手数料は高い?
LINE BITMAX は FNSA 以外は「販売所」形式の売買しかないためスプレッドにより実質手数料が高くなります。
貸出(レンディング)も販売所取り引きを通して行うのでこのスプレッドの価格差が影響してきます。
スプレッドの幅は値動きによって変動するのですが、売買金額の 5〜10% くらいですね。
スプレッドが 10% の時、100万円分の元金でビットコインを買って売る時には「110万円で購入して90万円で売る」と往復で 約20% の実質手数料がかかります。
■元手100万円でビットコインを売る場合約19万円スプレッドで消えます
1 BTC = 100 万円(スプレッド 10 %)
- 購入価格:1 BTC = 110 万円
→ 100万円の元金で 0.909 BTC 購入可能 - 売却価格:1 BTC = 90 万円
→0.909 BTC を売って 81.81 万円を得る。
なので、売買回数が多い人はスプレッドがなく現物取引が出来る「取引所」があるアプリを使うのが鉄則です。
ビットコインを買うならば Coincheck のような現物取引(板取引)が出来るところで買いましょう。
Coincheck口座開設へ(登録無料)
実質手数料が安いのはCoincheck(コインチェック)
Coincheck の口座登録はわかりやすいので上記のリンクから迷わず登録出来ると思います。
不安な人はスクショ14枚でわかりやすく口座登録方法を以下の記事で解説していますのでご参照ください。
関連:【動画あり】スマホからCoincheck(コインチェック)登録方法をスクショ14枚でわかりやすく解説。【口座開設はかんたん】 - Compass note
【注意あり】 フィンシア(FNSA)を売買するなら LINE BITMAX 一択
フィンシア(FNSA)を売買するなら LINE BITMAX 一択です。
2023年3月から手数料が高い「販売所」だけでなく「取引所」機能も実装されました。
このことにより、LINE のトークン経済圏の中核になるフィンシア(FNSA)の売買がリーズナブルにできるようになりました。
LINE アカウント連携により口座開設も超簡単。 LINE Pay とのお金のやり取りもできるため、LINE ポイントの代わりにフィンシア(FNSA)を受け取る機会も今後増えてきます。と、いうことで私はサクッと口座開設して使い始めています。LINE なのでユーザフレンドリな画面でわかりやすて快適♪
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