Compass note

未踏の地へ踏み出すコンパス的エンジニアノート

【使ってみた】BitLendingの年利10%の仮想通貨貸出サービス(メリット・デメリットも)

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Coincheck や DMM とかレンディングサービスがあるけど、貸出枠一杯でいつも貸出出来ないこと多くストレスでした。

貸出専用会社であれば貸出できるはず!という思惑で口座開設して使ってみました。

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BitLending

  1. BTC: 8%
  2. ETH: 8%
  3. USDT: 10%
  4. USDC: 10%
  5. DAI: 10%

ステーブルコインがあるのがいいですね。BTCやETHはウォレット移管にガス代かかりそう、、、という感じ。

BitLending の始め方

  1. 公式HPから申し込み(詐欺サイトに騙されないで!)
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  2. メールアドレス入力して「登録する」
  3. 送られてきたメールに記載のURLから氏名住所など必要事項を登録
  4. 本人確認を行う(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等)

上記手続き後、審査で合格するとアカウント登録完了です。

BitLending の使い方、貸出方法

BitLending では、日本円から暗号資産(仮想通貨)を購入することはできません。

そのため、コインチェックや bitFlyer などの仮想通貨取引所から送金する必要があります。

私は、アプリが直感的に操作できて使いやすい Coincheck をメインで利用しています。

>>コインチェック【公式】で詳細をみる <<

BitLending 用のウォレットアドレス向けに、Coincheck や bitFlyer から送金して、あとは貸出サービスを利用するだけ。

最近、Binance 等の海外の仮想通貨取引所は、トラベルルールの厳格化によって日本国内からの利用制限が厳しくなってきています。ある日使えなくなることも。これまで、日本の仮想通貨取引所では貸し出しサービス(レンディング)はあるものの、枠が一杯で申し込めなかったりと、イマイチ使えるレベルではなかったです。

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BitLending