Minecraft プログラミングを始めたいならば、Code Connection for Minecraft を使います。
Windows11では Microsoft Store からインストールします。
インストール後に起動すると以下のように Minecraft: Education Edition でのコマンド有力を促されます。
IPアドレス部分は各家庭で割り振られた IP アドレスになりますのでこの画像のコマンドではなく各自の起動画面を確認してください。
Minecraft Education Edition のダウンロードは以下のサイトからできます。
が、、、個人では Education Edition は使えませんでした。。 調べてみると、Education Editon ではなくて統合版(BE版)のチャット入力欄に打ち込めばいいだけのようです。 (なんて不親切なんだ笑)
マイクラの Windows 判でプログラミング用の世界を作成します。 今回はクリエイティブモードで作りました。
/ でチャット入力欄を開いて先ほどのコマンドを実行します。
左上にサーバへの接続が確立されました、と表示されればOKです。
Code Connection アプリ側で画面が開くはず。あれ??
このアプリケーションを最新にする必要があります
そっか。。。いわれた通りのURLにアクセス。
Education Editon のダウンロードサイトに飛んだ。。。
うーん、まずは、Education Edition を体験版でプレイしてみるか。 と思ったけどダメだった。。
いろいろ調べたところ、Minecraft for Windows v1.18.12 以降の場合に発生している不具合のようだ。
ダウングレードしてみる。
上記からMC Launcher をインストール
1.18.12.1 をダウンロードする。
MCLauncher のフォルダに該当バージョンの zip が保存されるので展開(解凍)します。
うーん、うまくダウングレードできなかったので、また時間あるときにやってみる。
マインクラフト×Code Connection for Minecraftが動作しない場合の対処法 – ADVANCE(アドバンス) Just another WordPress site
上記のページ記載の zip ファイルをダウンロードしてMinecraft-1.18.12.1.Appxを実行。
インストールが始めるのでしばしまつ。
ちゃんと 1.18.12 で起動!!
Minecraft Launcher からも 18.12.1 バージョンで無事起動されました。
改めて世界を作ります。
Code Connection を再起動して表示されるコマンドをマイクラの世界で実行ー きたっ!!!
使用するエディタは Make Code を選択。
新しいプロジェクトを作成します。
やっと出会いたかった Make Code の画面にたどり着きました! ^^;